「田中忠雄」情報
| コレクション大公開 | 03.07.04〜03.09.23 |
| 〜70年 田中忠雄の足跡 | |
| 岸和田市 秋季特別展 | 02.10.05〜02.11.24 |
| 神戸市立小磯良平記念館 コレクション展 2001 |
'01.11.08〜01.11.27 |
| ’00.11.7〜12 | |
| ’98.4.18〜6.21 |
| 洋画家 田中忠雄 元岸和田藩士の家に生まれ、牧師の父をもつ田中忠雄は、占領下の日本を古代ローマ帝国に占領されたエルサレムに重ね合わせ、聖書の主題に現代社会が抱える諸問題を見出し、キリスト教美術の発展に多大なる功績を残した。 1903年 札幌に生まれる。父兎毛、母せい。 1911年 札幌農学枚で有島武郎が主宰する黒百合会の展覧会で初めて油絵を見る。 1914年 神戸に移住。翌年、転校した平野尋常小学校で小磯良平と級友となる。 1920年 兵庫教会で父より受洗。 1921年 京都高等工芸学校(現、京都工芸繊維大学)入学. 1924年 東京市の技手となり、震災後の復興に関する仕事に携わる。 1926年 二科展に初入選。前田寛治に絵の指導を受ける。 1929年 福岡組合教会牧師中村正路の長女志津と結婚。 1930年 絵の勉強のためフランス留学(32年帰国)。 1934年 父兎毛、岸和田で急逝。山岡家で葬儀を営む。 1945年 空襲により自宅焼失、札幌に疎開する。終戦後、上京して向井潤苦らと行動美術協会設立に参加。 1949年 東京都北多摩郡久留米村に移転。この頃よりキリスト教主題の作品を多く制作しはじめる。 1958年 武蔵野美術学校講師となる。 1960年 欧米へ長期旅行に出て約300枚のスケッチを行う。 1964年 日本美術家連盟理事長就任。 1969年 長男文雄氏との共著『名画にみるキリスト』(保育社)出版。 1974年 武蔵野美術大学を定年退職、名誉教授となる。キリスト教美術協会結成。 1976年 紺綬褒章受賞。 1977年 勲四等旭日小綬章受賞。 1995年 東久留米市の自宅アトリエで逝去。91歳。 |